登記簿の見方(後編)

住まい選びのマメ知識 購入編

 普通は不動産屋さんが一通り登記関係は整理して売買契約を締結します。しかし、不動産を購入する際には、最低限誰が今の所有者で、他にどんな登記がされているかを確認しておく必要があります。大きな買い物ですし、失敗があっては大変ですから。

 それと、登記簿に書かれていることを全て信用してはいけません。登記することは義務ではなく、する・しないは本人の自由です。最近ではほとんど登記をしますが、昔に取引した場合などでは登記をちゃんとしていない場合もあります。相続があっても所有者を変えていないこともあります。登記上の所有者と実際の所有者が異なる可能性もあります。登記簿は不動産を調べる手段の一つとお考え下さい。  

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住まい選びのマメ知識とは

新しく住まいを探すのは、入学、就職、転勤、結婚…いろいろな理由があるかと思います。

でも、「いざ家を探そう」と思っても何から手をつけていけばいいのかよく分からない方も多いかと思います。

そこで住まい選びの過程を、購入編・賃貸編・契約編・引越し編の4つのステップにわけ、カンタンなアドバイスをさせていただきました。

実際に見に行ったり、細かい手続きなどは担当の不動産屋さんに教えてもらいながらでしょうが、その前の心の準備として「住まい選びのマメ知識」に目を通していただければと思います。